yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

先週の読了

14歳からの靖国問題 (ちくまプリマー新書)作者: 小菅信子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/07/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る 靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書)作者: 小島毅出版社/メーカー: 筑…

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」その2

「今週のお題」にもう一枚アップ。*靖国神社、夏 あまりの暑さに守衛さんも日陰に入ってしまいます。 熱中症予防は大切です。 お気をつけて。

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」

夏は突然どこかに行ってしまった。 あれだけ暑かった陽射しも、急に秋めいてしまって。 気持ちがまだ秋を迎える準備を整えていないっちゅうのに。はてなの今週のお題は特別編で「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」だそうだ。 過ぎ去った夏を惜しんで一…

東京大神宮

明けて8月20日。 新橋のホテルを出て、外のカフェでモーニングセットを食べ、飯田橋駅まで移動。 この日は靖国神社を訪ねてから帰る予定。飯田橋駅を出て歩き始めると、途中で「東京のお伊勢様」東京大神宮があるというので立ち寄ってみる。 隅々まで掃き清…

靖国神社

さて、東京の暑さに息も絶え絶えになってきた頃、ようやく靖国神社に到着。靖国神社 拡大境内図|境内のご案内|靖国神社天を突き刺すようにそびえ立つ第一鳥居(大鳥居)が突然視界に入ってきます。 突然です。 この第一鳥居の大きさを写真で伝えることは難…

上野公園

「靖国史観」の強烈なシャワーで熱中症になりそうな気がしたので、頭の中を相対化するため、上野公園に行くことにしました。 (帰りの新幹線は上野駅から乗ることとして) 所謂「明治維新」の功労者である西郷隆盛が靖国神社の祭神ではない、ということは押…

フラムドール

前記事(19日)の続き。 親戚と待ち合わせた店はあまりにも有名なアサヒビール本社の側でした。 フラムドール|東京都|アサヒグルメガイド おすすめの飲食店情報 住所: 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目23−1 スーパードライホール 1F 2F

8月19日浅草演芸ホール夜の部

前記事の続き。親戚と別れて一路浅草演芸ホールへ。 番組は予めチェックして、この日はここ浅草しかない!と思っていたのであった。 (上野の鈴本夏祭りはとっくの昔に前売りが完売していたから)観光客でごった返す雷門を突っ切る(いや、自分も観光客・・…

スーパードライ エクストラコールド

親戚と色々打ち合わせる必要があり、遅い夏休みということで東京に来ています。 スーパードライホール1Fのフラムドールで合流してビアランチとなりました。 初スーパードライ エクストラコールドです(遅っ!)。 いやぁ〜、たまりません(^^)v

中華屋かいか

今週の読了

甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実 (新潮文庫)作者: 中村計出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (17件) を見る 「甲子園なんてこなければよかった」──。球史に刻まれた一戦、1992…

「ふたりでお茶を」2014年8月号

http://www.radiodays.jp/item/show/201345小田嶋隆・平川克美 「ふたりでお茶を」2014年8月号 日本に瀰漫するAKB的なものついに始まった、あぶない対談シリーズ。実はこのふたりは、某TV局CS番組で、10本ほど共演している。そのときも、台本なし、打ち合わ…

宮城県美術館「ゴッホの《ひまわり展》」

昨日は母の通院で仙台の病院へ。二つの診療科を受診するので二時間から三時間くらい待つことになる。 いつもだとiPodで音楽を聴きながら本を読んで時間をつぶすのだけど、今回はゴッホの《ひまわり》を展示しているというので宮城県美術館へダッシュε=ε=ε=┌(…

今週のお題「花火2014」/ 気仙沼みなと祭 海上打ち上げ花火

昨夜は気仙沼みなと祭の海上打ち上げ花火の撮影にチャレンジ! やはり花火の撮影は難しいなぁと実感した。準備はOK!まず練習。 結局、60枚くらい撮って、満足できたのは一枚だけ(^^ゞ ピントを合わせるのは難しい。 大甘も大甘! ↑の「大甘」の一枚でも許せ…

虹の森焼き菓子店

今日も真夏日と気象予報士さんが言っている。 そんなときはかき氷しかないでしょう。虹の森焼菓子店|気仙沼にある「ベーグルと焼菓子と飲みもの」の店

今週の読了

今週読んだものは漫画一冊だけ。 情けないなー(;_;)『どうらく息子』も10巻になり、主人公の二ツ目昇進が決まった。 前巻で大失態を演じ、香盤が下がって前座一年目からやり直す、つもりだったのがまさかの大逆転。 落語家さんの話をあちこちで読むと、前…