「10年に一度」「横綱級」の寒波が襲来した。
雪が降ってるな〜と思いながら外に出てみたら「−9℃」の表示(*_*)
こんなのしばらく見た記憶がないな〜と思い記念に?に一枚。寒かったのでなかなかうまい具合にシャッターが切れませんでした。
2枚めの写真はネットの天気予報の写真ですが、さ・む・い・・・。
本日は世界三大ギタリスト、ジェフ・ベックの訃報とともに驚愕のニュースが飛び込んできた。
フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。
12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日本武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという
午後1時になってradikoで聴く。
理由は「ちゃんとお話するとしたら、子供ですね」と説明。「5歳の娘が時計を読めない。時間を気にせずに生きていられる時期なんです。来年に小学生になる。幸いなことに子供だから、時間軸がなく生きていられる。時間概念がないときに一緒に過ごしたい」。テレビを含めると帯番組を20年近くやっており、「ずっと生放送で帯だと毎日追われている。かけがえがない子供との時間をもうちょっと一緒にいたい」と吐露した。仕事は続けるが、数を減らし、「彼女の時間軸にペースを合わせて、あんまり追われてる感じじゃなく、今の時間と向き合ってやろうかなと思いまして。申し訳ないんですけど、帯の仕事はご辞退させていただこうかと思いました」と語った。
大竹まことと同じく、
TBSなんだけど、みんなどんどん終わっていっちゃうなと思って。オレが気に入っている番組が、なんか終わるんだよな。久米さんとか、荒川強啓さんとか、伊集院さんとか、なんかこうそういうのがなんていうのかね、終わっていっちゃう
そのような感情に襲われてしまうのはやむを得ない。
愛聴していた番組が終わったりすると、それが長寿番組ならなおさら「無常」を感じてしまう。まずは3月まで聴き続けよう。タイムフリーが多いけど。
2023年の初笑いは柳家喬太郎でした。
『居残り佐平次』では「おこわにかける」の意味が分かりやすくなるように仕掛けがあってフムフムという感じ。佐平次のキャラクターは噺家それぞれ演じ方があって、聞く側にも好みがありますが、気のいいヤツという風情でしたね。
『当世女甚五郎』は初めて聞きましたが、主人公の女性が「これぞ喬太郎!」というノリで楽しめました。
文春落語オンライン「柳家喬太郎独演会Vlo.25」
・当世女甚五郎 / 喬太郎
・質問コーナー
今年も文春落語を宜しくお願いします!
— 文春落語 (@bunshunrakugo) 2023年1月5日
新年を祝う1回目の文春落語は、
今週末8日(日)14時から喬太郎師匠独演会を配信!ぜひ初笑いにどうぞ
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ラコニックの12月はじまりダイアリー