http://www.radiodays.jp/item_set/show/813
小田嶋隆・平川克美
「ふたりでお茶を」2016年3月号（全巻セット）
民主主義 VS 義理人情
お騒がせニュースが続く2016年第二弾。
まずは清原逮捕から。
「オバマ大統領は奴隷の子孫」発言と電波停止発言、マスコミは正しく報道したのか。
甘利、宮崎、島尻、丸川、麻生...お騒がせ議員を次々と斬っていきます。
日本人が大事にしているのは「民主主義」なのか「義理人情」なのか。小田嶋・平川の独特の視点から、おもしろおかしく、それでいてじっくり深いトークをたっぷりお楽しみください！
落語ファンには「名作！」と評価の高い古谷三敏『寄席芸人伝』が古本でしか購入できなくなってかなり経ちます。
１巻〜１１巻までコミックで出ていて、自分も持っているのですが、痛みが目立ってきました。
このままだと背の綴じ部分がバラけてしまいそうです。
もちろんバラバラになっても捨てるつもりはありませんが、増刷予定が無いのならば安心して読むことができるように電子書籍化を希望したいと思います。
koboは持っていませんのでリンクはamazonに貼ります。
このページに目を止めた方がいらっしゃいましたら、各巻ページのKindle化リクエストをクリックしていただければ幸いです。
↓これですね。
寄席芸人伝〈4〉 茶帯の都楽 (1982年) (ビッグコミックス)
文庫版もあり。
http://www.radiodays.jp/item_set/show/811
小田嶋隆・平川克美
「ふたりでお茶を」2016年2月号（全巻セット
SMAP問題であきらかになったものとは
2016年第一弾はSMAP問題から。
「公開謝罪」を小田嶋さんはどう見たのか。
また、この問題に代表されるメディアの劣化とは。
東京五輪の公式スポンサーに朝日、日経、毎日、読売の大手４紙が。通常、公式スポンサーは一業種一社だが、これはどういうことなのか。
電撃辞任を発表した甘利大臣。収録時に辞任は免れないという小田嶋・平川の読みとは。
「マイナンバー」が気持ち悪いのはナゼか。
すっかりお馴染みになってしまった「代案を出せ」って...
迷走する民主党。大丈夫？小田嶋・平川の独特の視点から、おもしろおかしく、それでいてじっくり深いトークをたっぷりお楽しみください！
（この番組は隣町珈琲にて公開収録しました）
※ 本音源は録音機器の不具合によりお聞き苦しい音声となっております。大変申し訳ありませんがご了承ください。
（音声は試聴音源でご確認ください）
エデンの東北 （１） (バンブーコミックス 4コマセレクション)
エデンの東北 セカンドシーズン（１） (バンブーコミックス 4コマセレクション)
ハシモトブームの真相 誰が橋下徹を押し上げたのか？: ２０１５大阪ダブル選挙を前に徹底検証！
手塚治虫の漫画はKindleストアの99円セールで購入したもの。
『火の鳥』も『陽だまりの樹』も先は長い。最後まで息が続くかどうか、今の時点では分からない。
『ハシモトブームの真相』はKindleオーナーライブラリーで無料の試し読み。ひと月経つと消えるので、確認の意味で後で買い直すかもしれない。
このKindle本を読むきっかけは下記のブログ記事のおかげ。
ブログ主様に感謝。
d.hatena.ne.jp
http://www.radiodays.jp/item_set/show/809
岡田憲治
直球政治学 2016年1月号 （全巻セット）
平川克美(ラジオデイズ・プロデューサー) 岡田憲治(専修大学教授 政治学者)
「政党」であることを考えよ！
現在の政治状況に対して、常にラディカルな発言を続けている専修大学の政治学教授、岡田憲治とラジオデイズ平川克美のマンスリー対談。
新年第一弾も嘆き、怒り、叱り、励まします。
日本に女性首相が誕生しないのはなぜか。という話から永田町の「オヤジ体質」へ。さらに日本の古い封建社会の話へと。
なぜ安倍政権は4割の支持率を得ているのか。
それは自分の生活に直結する変化が無いからだと指摘する岡田。
アメリカ大統領選に見る世界のうごきから、後半は参議院選挙に向けた民主党の動きについて、岡田先生が大いに「叱り」ます。（この番組は隣町珈琲にて公開収録しました）
どうしようかな〜と折々に考えていたamazonプライム、「一年やってみるか！」と本日登録した。
年会費が3900円、ひと月あたり325円なのだから、当然悩む金額ではない。
しかし、映像、音楽、読書と生活のあらゆる分野をamazonに依存するのも潔しとせず、だらだらと先伸ばしにしてきた。
しかし、実際問題として周りの店舗を見てみると、自分の興味の対象の品揃えが今一つなのも確か。
地元店を応援したいのはやまやまだが、本に限っても、amazonからの購入がかなりの割合になっている。
とりあえず一年試してみて、年末に見直してみるつもり。
まずはamazonビデオで見逃したアニメ『昭和元禄落語心中』と『孤独のグルメ』season1から5まで、その後でプライムミュージックかな。
落着いたところで『兵隊やくざ』を観てみよう（ちょっと興味があるので）。
![兵隊やくざ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Q83VegQSL._SL160_.jpg "兵隊やくざ [DVD]")
購入用メモ。
１巻〜６巻までは文庫化されているが、７巻〜１３巻は単行本のみ。
全巻Kindle化されているので、Kindleで全て揃えるという方法もあるけれど、せっかくなので６巻までは文庫でもいいかなと思っている。
昭和史の大河を往く3 - 昭和天皇、敗戦からの戦い (中公文庫)
昭和史の大河を往く (4) 帝都・東京が震えた日 (中公文庫)
本土決戦幻想 オリンピック作戦編―昭和史の大河を往く〈第7集〉
本土決戦幻想 コロネット作戦編―昭和史の大河を往く〈第8集〉
そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体―昭和史の大河を往く〈第10集〉
思いつくままに読みたい本のサンプルをダウンロードした。
こんなに読めるのか？という不安は忘れよう。
標高８０００メートルを生き抜く 登山の哲学 (ＮＨＫ出版新書)
日本人はどこで歴史を誤ったのか 帝国日本の悲劇のはじまり (光人社ＮＦ文庫)
たった独りの引き揚げ隊 １０歳の少年、満州１０００キロを征く (角川文庫)
「戦記」で読み解くあの戦争の真実 日本人が忘れてはいけない太平洋戦争の記録 (SB新書)
ＮＨＫはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか―法・ルール・規範なきガバナンスに支配される日本
あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書―（新潮新書）
日本リベラルと石橋湛山 いま政治が必要としていること (講談社選書メチエ)
