yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

1月5日浅草演芸ホール初席

第二部(途中入場 〜14:30)

第三部(14:30〜17:00)

第四部(17:00〜21:00)

市馬師の相撲甚句とさん喬師の「ソムリエ」まくらが聴けたし、充実した初めての「初席」でした。
それにつけても尻が痛かった(当然)。

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NHK Eテレ「100分de平和論」

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新年からいい番組だった。

人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス (光文社古典新訳文庫)

人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス (光文社古典新訳文庫)

〈普及版〉 地中海 I 〔環境の役割〕 (〈普及版〉 地中海(全5分冊))

〈普及版〉 地中海 I 〔環境の役割〕 (〈普及版〉 地中海(全5分冊))

新版 日本永代蔵 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

新版 日本永代蔵 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

寛容論 (中公文庫)

寛容論 (中公文庫)

www.nhk.or.jp

今月の読了

検証 東日本大震災の流言・デマ 光文社新書

検証 東日本大震災の流言・デマ 光文社新書

醜い日本人―日本の沖縄意識 (岩波現代文庫)

醜い日本人―日本の沖縄意識 (岩波現代文庫)

風来記: わが昭和史(2) 雄飛の巻

風来記: わが昭和史(2) 雄飛の巻

風来記: わが昭和史(1) 青春の巻

風来記: わが昭和史(1) 青春の巻

戦前回帰 「大日本病」の再発

戦前回帰 「大日本病」の再発

2015年を総括する。

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http://www.radiodays.jp/item_set/show/807

「ふたりでお茶を」「直球政治学」合体企画
2015年を総括する。 (全巻セット)

平川克美(ラジオデイズ・プロデューサー) 岡田憲治(専修大学教授 政治学者) 小田嶋隆(コラムニスト)

2015年の重大ニュースを三人で総括!

安保法制、オリンピック、マイナンバーなどなど、色々あった2015年。
締めくくりはこのお三方に総括していただきましょう!
ラジオデイズの人気コンテンツ、「ふたりでお茶を」と「直球政治学」がひとつに合体!
小田嶋隆平川克美、岡田憲治の3人が熱く、クールに、そして豪快に2015年をメッタ斬り。
リクエストのあったニュースにもお答えしますよ。
今年最後のスペシャル・トークイベント。
是非、お聴き逃しなく!

直球政治学 2015年12月号

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http://www.radiodays.jp/item_set/show/805

岡田憲治
直球政治学 2015年12月号 (全巻セット)

平川克美(ラジオデイズ・プロデューサー) 岡田憲治(専修大学教授 政治学者)

大阪府民が迫られた究極の選択

現在の政治状況に対して、常にラディカルな発言を続けている専修大学の政治学教授、岡田憲治とラジオデイズ平川克美のマンスリー対談。

ISによるパリ同時多発テロから始まり、大阪ダブル選挙へ。
なぜ維新は圧勝したのか。「都構想」の甘い蜜とは。
何があっても大きな変化が起きない安倍内閣支持率。この支持率は果たして正しいのか。そして支持する人達のメンタリティとは。
60年の歴史ある自民党にあって、辞任した総裁が再度総裁になったのは安倍晋三ただ一人...
野党時代に彼は何を学び、いかに組織の中で地固めをおこなっていたのか。
岡田の鋭い分析が光る。
一方の民主党の「期待できる」動きとは。

(この番組は隣町珈琲にて公開収録しました)

「ふたりでお茶を」2015年12月号

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http://www.radiodays.jp/item_set/show/804

小田嶋隆平川克美
「ふたりでお茶を」2015年12月号(全巻セット)

テロと大衆心理

ISによるパリ同時多発テロを二人はどう見たのか。
「テロは力で封殺してもダメ」という意見に異様なまでに感情的になる大衆心理とは。
そしてこうしたテロ活動がもしも日本で起きたら、政府や大衆はどう動くのか。動かされるのか。
マイナンバー」を使った携帯の新しいサービス。世の中便利になっていきますが、そもそも携帯を必要としたのはどんな人達だったのか。そして便利な生活の弊害とは。小田嶋さんの爆笑エピソードがたっぷり。
一億総活躍社会」を唱える政府と「資生堂ショック」の関係。
「テレビ」「新聞」の次は「雑誌」? メディアはどのように封殺されていくのか。

小田嶋・平川の独特の視点から、おもしろおかしく、それでいてじっくり深いトークをたっぷりお楽しみください!

今年最後のトークイベント、「ふたりでお茶を」「直球政治学」合体企画 「2015年を総括する。」 のチケットも好評発売中!<<