読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

橋下徹2012年7月8日の文楽関係ツイート

橋下徹の文楽騒動

  • 文楽を守れという自称文化人たちは「文楽は日本の誇る伝統文化だ。大阪発祥の文化だ。文楽を守ることで大阪の都市格が上がる。文楽の予算を削るな!」と言うだけ。こんなの誰でも言える。今の文楽の何が問題なのか、何が課題なのか、それに対して何をしなければいけないのかここを考えるのが政策である posted at 15:07:30
  • 文化については行政マンではこれまでやってきたことをやり続けるしかない。予算を継続することしかできない。文化行政を変えようとすると凄まじい反発をくらう。だから行政マンはこれまでやってきたことをとにかく守ろうとする。ゆえに問題点を指摘し是正するのは政治しかできない。 posted at 15:08:46
  • 国の文楽に対する態度は、文化遺産。ゆえに保護。とにかく今のまま保護する。観客が入るかどうかは関係ない。それだったら劇場でする必要はない。博物館に保存すればいい。こういう国の無策が、文楽をダメにした。文楽は保護の対象ではない。日本の誇るエンターテイメントだ。 posted at 15:10:29
  • エンターテイメントなら観客を集めなければならない。まず文楽がエンターテイメントであることをもう一度再確認すべきだ。もともとは大衆芸能だ。それが変な国策で、エンターテイメントでなくなってしまった。エンターテイメントであると位置付けると課題がはっきりと見える。 posted at 15:11:48
  • まず観客を集める仕組みになっていない。劇場もマネジメント責任者である文楽協会も演者である技芸員も、観客が集まるかどうかにかかわらず収入が保障される。これでは観客を集めるために必死にならない。保護の対象なので、文楽界はとにかく守ることしか考えない。 posted at 15:13:48
  • 観客が集まることによって、公演の売り上げによって収入が増減するシステムにすることがエンターテイメントのイロハのイだ。そして演出・プロデュース。文楽界や自称文化人の話を聞くと、人形遣い、三味線、大夫の三位一体が・・・の話に必ずなる。そこに演出・プロデュースという観念はまったくない。 posted at 15:16:41
  • 舞台演出や脚本は今までやってきたものが大前提で、それを変えることが悪と捉えられる。保護の対象である以上変えることは悪なのである。しかし映画やドラマ、舞台、テレビ番組に至るまで、すべては演出・プロデュース次第というのはその世界では常識だ。 posted at 15:18:14
  • どれだけ有名な俳優さん、演技上手の俳優さんを集めても、脚本や演出がまったくだめなら、誰も観ない。文楽に欠けているのここだと思う。文楽がエンターテイメントになっていない。高尚な芸術として保護の対象になってしまっていることが問題の本質だ。しかしこれは技芸員にとって本意ではなさそうだ。 posted at 15:20:18
  • NHK番組のDVD「この世の名残 夜も名残〜杉本博司が挑む曽根崎心中オリジナル〜」を観た。杉本氏は世界に名だたる現代美術家。このDVDを観ただけで、杉本文楽を観たいと思った。実際若い観客が大変多く来場したようだ。今やっている古典文楽と舞台演出がまったく異なる。 posted at 15:23:12
  • 人間国宝を含めた技芸員も杉本文楽の演出を、素晴らしく演じていた。舞台美術も観てみたいの一言。古典文楽も、文楽の技術を継承するためには必要なのであろう。しかしエンターテイメントである以上、新規のファンも増やさなければならない。二本立てでいいじゃないか。 posted at 15:25:22
  • この演出・プロデュースをやるのが文楽協会のはずだ。しかし今の構造上、観客が集まっても集まらなくても収入が保障される。これじゃだめだ。しかも杉本文楽のような企画を、今の文楽協会でできるのか。三谷幸喜さんの三谷文楽も大阪ではやらない。文楽はエンターテイメントだ。その基本に戻るべきだ。 posted at 15:27:29
  • 僕の様々な問題提起に対して、文楽界は「吉本興業じゃあるまいし」と発言したとかしないとか。それが真実なら吉本興業に失礼極まりないし、そもそも文楽は漫才より格上だと思っているのではないか。そういう驕りが文楽をダメにしたのだろう。 posted at 15:29:55
  • 吉本興業は厳しいシステムの中で税に頼らず立派にビジネスを成立させ、大阪のお笑い文化を全国発信してくれている。税を使うどころが、多額の税を納めてもらっている。それは大変厳しい、エンターテイメントの掟のなかでタレントさんが頑張っている。それこそ生きるか死ぬかの競争の中で。 posted at 15:31:33
  • だからこそ多くの大衆に支持をされお金が集まる。大衆芸能はそういうものだ。文楽も大衆芸能であることを忘れてはならない。そこを忘れたところから文楽の衰退が始まった。文楽はエンターテイメントに戻るべきだ。技芸員の技術は世界に誇れる。文楽に今必要なのは、演出・プロデュースだ。 posted at 15:33:50
  • 文楽は演出次第では新規ファンを増やすことができるだろうし、世界発信もできるであろう。しかし今のままの演出ではダメだろう。もちろん今やっている古典も必要であろう。歌舞伎のように現代に合わせた演出のものもやれば、古典もやるように二本立てにするべきだ。保護対象とする国策から脱するべきだ posted at 15:37:42
  • 文楽協会は府市の天下りポスト。適材適所なら良いのですが、そのチェックはありません。 RT @ikedanob: 大阪生まれの古典芸能といえば落語があるが、落語に補助金を出して「落語保存会」に役人が天下って補助金を出したら壊滅するだろう。フリードマンは政府の補助金を「死の接吻」と呼 posted at 15:48:56
  • RT @ikedanob: 大阪生まれの古典芸能といえば落語があるが、落語に補助金を出して「落語保存会」に役人が天下って補助金を出したら壊滅するだろう。フリードマンは政府の補助金を「死の接吻」と呼んだ。 http://t.co/Vp59jVwE posted at 15:49:12
  • 古典文楽とともに、こういう文楽があれば文楽は新規ファンを増やせると思います。 RT @inag39: @t_ishin 教えてくれてありがとう。次の商品を購入しました:'この世の名残 夜も名残 ~杉本博司が挑む「曾根崎心中」オリジナル~ posted at 16:08:29