今月は「片倉真二月間」だった。いや、「ペン太月間」と言ったほうが良いかもしれない。
世の中の動きと関係なく、「親(飼い主)と子(ペット)」の関係について色々と考えました。
今月の『ペン太のこと(1)』はKindle版で読了したものを書籍で書い直し。(2)〜(10)はKindle版。同じく片倉真二著『まんぷく遊々記』は書籍で購入。
東北人としてウニ丼にはそれほど心を動かされることはないけれど、出雲のカツ丼は無性に食べたくなったよ。
滑り込みで新書を一冊。