■読んだ
夏も終わり、気が早いのだけど、来年の手帳のプロモーションを目にするようになってきた。
今年は1日1ページの高橋手帳torinco1を使っているのだけれど、やはり1日1ページのダイアリー部分はかなり真っ白」になってしまう。1日の予定がバーチカルであるのは良いのだけど、メモ部分は別に独立している方が使いやすいと改めて思った次第。
なので、「ほぼ日手帳」もレイアウトの基本は同じなので最初から除外する。
やはり、同じ高橋書店でもシャルムシリーズに戻るのかな、と考えていた。
そのようなときに以前は除外した「ジブン手帳」が目に入る。ほぼ日手帳と時をほぼ同じくして公式ガイド本が発売になり、サンブルの「おためしジブン手帳」が付いているという。十分に検討する価値がありそうだなと思い、本を購入する。
ネット情報で判断していた段階では方眼が少し小さいのではないかと思っていたのだが、サンプルを手にとってみると目が弱くなってきている自分でも十分使える大きさのようだ。
そのような訳で、現在お試し使用中。
赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD (5) (ビッグコミックス)
不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか (講談社現代新書)
読んだ
安彦良和の戦争と平和-ガンダム、マンガ、日本 (中公新書ラクレ 646)
赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD(4) (ビッグコミックス)
ユア・テンダー・リップス~ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.2
ザッツ・マイ・ディザイアー~ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.3