フォレスターの成約プレゼントとして頂戴しました・ω・
小田嶋隆,平川克美|「ふたりでお茶を」2018年4月号 | ラジオデイズ
現代のモラルに耐えられない女性をめぐる様々な事象
今月も快調に毒舌なふたり。財務次官セクハラ問題やハリルホジッヂ退任劇、土俵女人禁制問題からアラーキー元モデル告発 など、話題盛り沢山!!
・マルチタスクができなくなってきた“ふたり”とマルチタスクな財務次官
・グレーゾーンでありながらセクハラは悪いものである
・ネトウヨの相手はきれいごとを言う人々
・劣等感が駆動する安倍総理
・東大生の政治に対しての独特のクールさ
・ハリルホジッヂの退任劇にみる太平洋戦争の日本に通じるもの
・外人が上司だと外人になる日本人
・語ろうとすると、ダブルスタンダードになってしまう相撲
・神事とは不潔なもの
・日本語の翻訳にないマネジメントという概念
・アラーキー告発問題と純文学や古典落語
・ローリングストーンズのマッチョイズムと甘ったるいビートルズ
などなど
(この番組は2018年4月18日隣町珈琲にて収録しました)
例によって例のごとく、しばらくブログを放置してしまった。最後の投稿が2月15日だったので、2ヶ月以上空いたことになる。バイオリズムのせいなのだろうか、携帯からの投稿でも手が止まってしまう。特に季節の変り目。
これではいけないと心を入れ替え何日か連続して投稿する。しばらくするとまた止まる。この繰り返し。まぁ、仕事とではないのだから、できるときにアップすれば良いのだ、細く長く続けようと自分に言い聞かせている。
そのような訳で、しばらくは放置してしまった間に溜まったネタを消化する遡りアップ期間となる。けれども、後から読み返したときに投稿が遡りアップか否かというのが分からなくなってしまうと個人的に困るなと思ったので、記事タイトルの後に★マークを入れておこうと思った。
★ ← 遡りアップ
「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)
息子が父を介護する。
こちらは息子が母を介護する。
二冊続けて読んで、著者のキャラクターも違うことを踏まえた上で、考えることが多かった。
40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
昨年中に購入していたのだが、読んだのは平昌オリンピック寸前(汗)
コンビニで見た本がKindleストアで安かった。