2023年の初笑いは柳家喬太郎でした。
『居残り佐平次』では「おこわにかける」の意味が分かりやすくなるように仕掛けがあってフムフムという感じ。佐平次のキャラクターは噺家それぞれ演じ方があって、聞く側にも好みがありますが、気のいいヤツという風情でしたね。
『当世女甚五郎』は初めて聞きましたが、主人公の女性が「これぞ喬太郎!」というノリで楽しめました。
文春落語オンライン「柳家喬太郎独演会Vlo.25」
・当世女甚五郎 / 喬太郎
・質問コーナー
今年も文春落語を宜しくお願いします!
— 文春落語 (@bunshunrakugo) 2023年1月5日
新年を祝う1回目の文春落語は、
今週末8日(日)14時から喬太郎師匠独演会を配信!ぜひ初笑いにどうぞ
・ぴあ https://t.co/dwpB2eSeoo
・Peatix https://t.co/pjsdUJZ3Xa
・ローチケ https://t.co/8p2fyH6k4h#文春落語 #柳家喬太郎 pic.twitter.com/JWfivbbggQ