来年の手帳選びに結構悩むこの季節だけど、今年はコストパフォーマンス?でお気楽に、さほど悩まずに決まった。
キーワードは「基本に返れ」ってところでしょうか(そんな大げさな〉。
日々使う手帳は胸ポケットや尻ポケットに収まるサイズで。
他にチケットとかを貼っておいたり、スクラップ的に使うのが一つ。
(あと、あまりいい使い方ではないかもしれないけれど、新聞の死亡広告も貼っておくと、ご遺族の住所とか後で役に立つこともあったりする)
能率手帳というのは面白みがない選択に思えるけど、何年ぶりかで手にとってみると、シンプルすぎるのは磨きこまれた完成形ということかなと認識。
そして文庫本サイズは実に手に馴染み、手放せないということも実感。
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「商品番号1111番・商品名 能率手帳1 小型版(黒)」
- 作者: 大貫卓也
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/10/29
- メディア: 文庫
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