yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

判を押した

ここ数ヶ月、自分に必要な車は何か?そもそもこれ以上車が必要なのか?悶々と悩み続けた日々が終わりました。結論として今現在の状況では「必要である」(公共交通機関だけでは生活できません)と思い至り、ならばと選んだのは・・・・・・納車になったら報告しますね。あ、誰も期待してないか(^_^;)


ともかく賽は投げられたのです。「旦那車」(18日参照)には安らかに眠ってもらい(ゴメンね)、後は心静かに納車を待ちましょう。
あ、希望ナンバーを決めないといけない(>_<)


ともかく、


さらに、


時事ドットコム


日本郵政西川善文社長(71)の辞意を受けて新経営体制を検討中の政府は26日、作家の曽野綾子氏(78)を社外取締役に起用する方針を固めた。財界人が中心だった取締役の構成を見直し、人数も増やす方針だが、奥田碩トヨタ自動車相談役(76)は留任する見通し。


 亀井静香金融・郵政改革担当相は同日、国会内で記者団に対し曽野氏から既に内諾を得たほか、同氏以外の複数の候補者にも取締役就任を打診していることを明らかにした。28日に開催される日本郵政の指名委員会、臨時株主総会を経て正式に就任する。(2009/10/26-19:49)


これは「手打ち」ですか?
ともあれト○タ車を選んだわけではないので関係ない話です。もっとも、他のメーカーでもダ○ハツやス○ルなら実質ト○タ傘下であるというのも厳然たる事実ではありますが。あ、例によって伏字の意味がない・・・。


http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/archive/news/2009/10/20091019ddf041070025000c.html

憂楽帳:デートカー


 若者が自動車に興味を持たなくなったという。新車販売は90年をピークに下落基調が続く。オジサン記者の私が若者だった約20年前は「デートカー」というカテゴリーが人気だった。日産シルビア、ホンダプレリュード。トヨタカローラレビンは車両型式から「ハチロク」と呼ばれた。カッコよい愛車に大切な彼女を乗せるため、仕事だって頑張った。私は若者が草食化し、車に関心を持たなくなったことも、少子化の一因だと思っている。


 デートカーの思い出を酒の肴(さかな)にしていると、トヨタ自動車の幹部は「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」と嘆いた。ある金融関係者は「昔は卒業して就職すると、ローンを組んで車が買えた。今は派遣が多いからローンも組めない」と正論を吐く。なるほど。でも私は車にも責任があると思う。若者の心をつかむ魅力的な車が少なくなった。そこでトヨタはスバルとのコラボでハチロク再来のスポーツカーを開発。ホンダはハイブリッドスポーツカーを来年発売する。次世代を提案する24日開幕の東京モーターショーが楽しみだ。【川口雅浩】


これって、現在のラインナップではゲームに太刀打ちできません、と言っているようなものでは?


何にせよ、納車が楽しみです。
すぐにスタッドレスに交換しないといけませんが(-_-)