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yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

俳句、万年筆、ほぼ日手帳

昨日までのカレンダー上の連休は基本的に休みじゃなかったけど、仙台から先輩一家が来たり(日帰りご苦労様でした)、同級生達と軽く飲んだり、『市塵』は上・下巻とも読了したりと楽しい日々を過ごせたのだった。ちなみに、『市塵』の下巻に収められている伊集院静氏の解説が素晴らしかった。何度も読みたくなる解説だ。


この間、テレビ・新聞・ネットとそれぞれ頭にくることも多かったけれど、それらは後から整理することにしよう。


最近「俳句」が目についてしまう。いや、自分で詠むなんて大それたことは考えていないけど、ある先輩が「これからは俳句かも」と言ったところから始まって、感心していたら夏に入船亭船橋師が宗匠で、柳家小三治師他、錚々たる面々の「東京やなぎ句会」の本が目に入り(近いうちに購入予定)、先日は『市塵』を読みながら「そういえば『海坂藩』って藤沢周平が投句した俳誌の名前からとったんだよなぁ」と思い出したりしているうちに、『サライ』が俳句特集だ。


五・七・五―句宴四十年

五・七・五―句宴四十年

サライ 2009年 10月号 [雑誌]

サライ 2009年 10月号 [雑誌]


そうこうしているうちに、リンクさせてもらっているブロガーさんが万年筆を色々ゲットしているのを読んでいたら、あの書き味とインクの匂いが思い出されて、四年前の雑誌の付録「ミニ檸檬」を復活させたくなった。しかし、残念ながらカートリッジが無い・・・。事務機屋さんに行ってみるか。ついでに万年筆の在庫も見てみることにしよう。あ、丸善の「檸檬」はやはり完売でしたね。


そうこうしているうちに(しつこい!)、2010年版のほぼ日手帳の販売が始まっていた。来年はA5サイズの「ほぼ日手帳cousin(カズン)」も良いかなぁと妄想していたところにこれまでだらだらと書いてきたものが繋がって、カズンになるかどうかはともかく、「ほぼ日手帳」に「その時の気分の過去の名句」を「万年筆で書く」ってのが勉強がてら良いかもしれないと思った次第だ。


鬼が笑いすぎてあごが外れているかもしれない、な。

追記

今回の『サライ』には志ん朝師のCDが付録で付いていてお買い得。志ん朝師の特集は「政治家の世襲は、歌舞伎役者や落語家みたいなものではない。有権者が当選させて初めて成立する」なんて言っている“四代目”君に是非読んでもらいたい。