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yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

選挙が終わっての雑感

日記・独言

予想されていたこととは言え、実際に「地滑り的圧勝」を見せつけられて「驚いた」と言うのが正直な感想。盤石と思われていたものが崩れるときは随分と呆気ないのだなと。

それにしても落選した自民党の議員の方々はさぞかし無念だろう。なにせ一番責任の重い安倍、福田、麻生、そして小泉(息子)が当選しているんだから。

さて、今回の選挙はこれまでの日本の選挙には無かったものを見ることができました。その最たるものが「ネガティブキャンペーン」ですね。これまでも「ネガティブキャンペーン」に近いものが無かったわけではありませんが、それは、いわゆる「怪文書」といわれる類のもので、決して表に出てくることはありませんでした。この「ネガティブキャンペーン」は比較広告とならんでアメリカでは多用されていた手法ですが、日本において一般化することがなかったのは、それが「諸刃の剣」だと認識されていたからでしょう。下手に使うとしっぺ返しがくる、日本の政治風土には合わない、と。何より「品がない」。

今回、自民党が制作したネットCM、ポスティングされたビラが誰の指示で、どのような戦略で制作されたのか、制作過程でどのような議論がなされたか一切不明ですが、呆れてしまうとしか言いようがありません。


呆れたと言えば、こちらもベタ記事で済ませてしまう感覚が理解できないなぁ。

日本経済新聞
9裁判官全員を信任 最高裁国民審査

総務省は31日、衆院選と同時に実施した最高裁判所裁判官の国民審査結果を発表した。対象となったのは、前回衆院選後に任命された9人の裁判官。「罷免を可とする投票」(×印)の割合は6〜7%台で、全員が信任された。

投票した有権者は6945万4375人。投票率は66.82%と、前回を1.33ポイント上回った。(14:01)


何にせよ今回の「政権交代」の最大の功労者は自民党総裁たるあの方だったのだろう。さらに4年もつきあってられない、勘弁してくれ、と。

後日追記

開票結果は以下のとおり。時事ドットコムより。



こちらは宮城六区http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23734.htmlより。