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yosi0605's blog

とりとめのない備忘録です

魔が差して?『1Q84』

こんなことがあるんだなぁと、自分で自分に驚いている。

ただ予約していた『落語昭和の名人決定版(12)』を取りに行くだけだった。ついでだから『運命の人』も眺めてみようかなとは考えていた。そうして書店に入ってみると、入ってすぐのところの特設コーナーに『1Q84』がBOOK1とBOOK2、共に置いてあった。3日前は品切れだったはずなのに・・・。開いてみたら「6刷」となっていて、気がついたら2冊抱えてレジに並んでいた。

予感はあった。
先日ある記事が読みたくてAERA6.15号を買いに行ったらすでに6.22号が並んでいた。仕方なく買ってみたらどうでもいい記事が多かったのだが、「『1Q84』現象100万部の深層村上春樹5年ぶりの新作、なぜ売れた」で香山リカさんが「今回は、周囲につられて買わなくてはという強迫観念がありました」と仰っていた。その次には「小川洋子さんと読む『1Q84』のヒント」なんて続いている。これが刷り込みになったか・・・。

そうなると、今回は「香山リカ」さんと「小川洋子」さんが作用してのあの行動になったのか?『博士の愛した数式』は数ページ読んで本棚に眠っているのに・・・(失礼)。いや、そもそものきっかけは6.15号の「ある記事」のことをネットで読み、確認しようと思ったことだ。ならば、その元記事を書いた「政治活動家」のおかげか?昨年読んだ『走ることについて語るときに僕の語ること』やエルサレムでの出来事の記憶もあったからではあろうけど。う〜む。

きっかけとなった6.15号は注文したので近々届く。確認の後、その「政治活動家」について書きたいと思う。
まず、これも多生の縁と思い、この『1Q84』は腰を据えて楽しむこととしよう。

ところで最後に購入したのがいつだったか思い出せないAERAだが、クオリティはこの程度だったか?高村薫姜尚中のコラムがあったのは収穫で、これは毎週でも読みたいと思ったが、勝間和代・・・この人は謎だ。