【読んだ】
日本ナショナリズムの歴史 II 「神権天皇制」の確立と帝国主義への道
- 作者: 梅田正己
- 出版社/メーカー: 高文研
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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日本ナショナリズムの歴史 II 「神権天皇制」の確立と帝国主義への道
赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD 2 (ビッグコミックス)
http://www.radiodays.jp/item/show/201841
自衛隊をめぐる議論で欠けている視点
今月も快調に毒舌なふたり。さまざまな話題をたっぷり語りつくします!!
・小田嶋さんへのツイッター大量リプについて
・生存者バイアスと敗残者バイアス
・ネットのエコーチェンバー効果
・TOKIO山口メンバーの件で見える低年齢化する大人達
・さまざまな業界での高齢化と若手の参入を阻む構造、そして世代間の対立について
・話題の映画「タクシー運転手」からみる自国民へ向かう暴力装置としての軍隊
・自衛隊をめぐる議論で欠けている視点
・忘れられた小池さんと見るに耐えられなくなった芸能人
・ハリルホジッチの地味で現実的なサッカー
などなど。
(この番組は2018年5月9日隣町珈琲にて収録しました)
内田樹,平川克美|たぶん月刊「はなし半分」2018年4月号 | ラジオデイズ
「利益」よりも「犠牲」を強いられることを許容する人々
4月の「はなし半分」は武蔵小山Again で開催された内田×平川トークイベントの模様をお届けします!国家目標を失った後に日本に現れたものとは!?
新年度も快調!2人の縦横無尽なトークをお楽しみください!
・平川克美の今後の運勢
・よく寝る内田樹と平川克美
・話題の「ペンタゴンペーパーズ」にみる忖度から服従へ向かう日本
・金で国家主権を買い戻そうとした高度経済成長時代
・国家主権回復の目標や方向性を失ってから現れた安倍政権
・空疎な国家像を語る与党と国民の利益を語る野党
・平等感と発展を感じられない今の若者
・ネトウヨは雇われている人やボット?
・検察が見ている世論と米軍
・朝鮮半島和平が実現してからの米国の仮想敵国
・国家に対する幻想を備給できない左翼 などなど
今月も怒って笑って腑に落ちる、内田・平川の「はなし半分」をたっぷりお楽しみください!
※ この番組は2018年4月10日Live Cafe Againにて収録しました。
内田樹,平川克美|たぶん月刊「はなし半分」2018年4月増刊号 | ラジオデイズ
Againでの対談の後半戦!公なるものにこだわりを持つ団塊の世代とその下の孤立する世代
「はなし半分」4月増刊号。
武蔵小山Againでの内田×平川対談の後半戦を増刊号としてリリースいたします!後半戦は会場にいらした小田嶋隆さんも友情出演。会場からの質問にも興味深い答えの連続。ぜひ4月号と併せてお楽しみください。
・人々のインテリに対するルサンチマンを利用する橋元徹的政治
・頭が悪いからこそ共感を生んでいる安倍総理
・ぺったんこペーパーズになっている日本の行政
・限界を超え始めている官僚によって政権が崩れる!?
・支持率がもう落ちない現政権を支える安い幻影
・公なるものに対するこだわりを持つ団塊の世代とその下の孤立する世代
~今回は質問コーナーでの3人の返答も収録いたしました~
(質問音声はございませんので、下記を参照の上お聞きください)
・炎上する発言を自粛する理由
・教育における忖度と服従、師弟関係について
・No.2をことごとく切ってきた安倍総理
※ この番組は2018年4月10日Live Cafe Againにて収録しました。
小田嶋隆,平川克美|「ふたりでお茶を」2018年4月号 | ラジオデイズ
現代のモラルに耐えられない女性をめぐる様々な事象
今月も快調に毒舌なふたり。財務次官セクハラ問題やハリルホジッヂ退任劇、土俵女人禁制問題からアラーキー元モデル告発 など、話題盛り沢山!!
・マルチタスクができなくなってきた“ふたり”とマルチタスクな財務次官
・グレーゾーンでありながらセクハラは悪いものである
・ネトウヨの相手はきれいごとを言う人々
・劣等感が駆動する安倍総理
・東大生の政治に対しての独特のクールさ
・ハリルホジッヂの退任劇にみる太平洋戦争の日本に通じるもの
・外人が上司だと外人になる日本人
・語ろうとすると、ダブルスタンダードになってしまう相撲
・神事とは不潔なもの
・日本語の翻訳にないマネジメントという概念
・アラーキー告発問題と純文学や古典落語
・ローリングストーンズのマッチョイズムと甘ったるいビートルズ
などなど
(この番組は2018年4月18日隣町珈琲にて収録しました)
例によって例のごとく、しばらくブログを放置してしまった。最後の投稿が2月15日だったので、2ヶ月以上空いたことになる。バイオリズムのせいなのだろうか、携帯からの投稿でも手が止まってしまう。特に季節の変り目。
これではいけないと心を入れ替え何日か連続して投稿する。しばらくするとまた止まる。この繰り返し。まぁ、仕事とではないのだから、できるときにアップすれば良いのだ、細く長く続けようと自分に言い聞かせている。
そのような訳で、しばらくは放置してしまった間に溜まったネタを消化する遡りアップ期間となる。けれども、後から読み返したときに投稿が遡りアップか否かというのが分からなくなってしまうと個人的に困るなと思ったので、記事タイトルの後に★マークを入れておこうと思った。
★ ← 遡りアップ
「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)